今回は、過去の事実や習慣を表す used to do の形を説明していきます。

 

過去の習慣、つまり、昔はよく~していた(けど今はしてない)

ということですね。

 

 

例)

“I used to play video games a lot.” (but I don’t play anymore)

「昔はたくさんゲームをやっていたよ。(今はやらないけど)」

 

used to do は、「今はそうじゃない」ってことを暗に示しています。

昔は~していた=つまり今はもうしていない、そうじゃない、ってことですね。

セットで考えましょう☆

 

この文は何も「~やってた」とか動作に限らず、下の例の感じでも使えます。

 

例)

“I used to hate wasabi but now I love it so much!”

「昔はワサビ大っ嫌いだったけど、今は大好き!!」

 

 

↑これは私です。ワサビうまいですよね。昔は嫌いだったけど。

味覚が年寄っぽくなってきました。おでんも昆布とかチョイスするようになったり。

 

こういう感じで「好き・嫌い」にも使えるし、あとは

 

例)

“This place used to be a hospital but it’s a cemetery now”

「この場所はかつて病院だったけど、今は墓地!」

 

こんな風にも使えます。

要は、今とは違う過去を表せるのが used to do  なんですね。

 

 

注意してほしいのが、

be used to doing 「~するのに慣れる」 と形が似ているので、

混同しないようにしてくださいってことですね。

次回あたりにこちらの方も説明していこうかと思います。

 

 

used to do は昔のことを表すので、もともと過去形扱い。

現在形・未来形なんてものはありません。

当然ですね☆シンプルで良いですね。

 

used to do の疑問形は、did を使います。

used to do はもともと過去形なので。

 

例)

“Did you use to smoke?”

「昔タバコ吸ってた?」

 

used to do の否定形は、3種類あります。

 

used not to do

used to not do

 

または

 

didn’t use to

 

あるいは never を使うこともできます。

 

never used to do

 

 

never を入れると4種類ですね。

否定文の例をまとめて書くと、

 

例)

“I used not to eat wasabi.”

“I used to not eat wasabi.”

“I didn’t use to eat wasabi.”

“I never used to eat wasabi.”

「前はワサビが食べれなかった。」

 

ぜんぶ意味は同じく否定形です。

否定形が複数あるのに気を付ければ簡単ですね!

 

マイケル「僕は2番目の”used to not do”の形を一番よく使います。」

 

あとは、さっき言った be used to doing  と混同しないようにしましょう。

P.S.

助動詞 would も、同様に「以前は~していた」を表します。

used to do と何が違うかというと、

used to do はただ単に事実だけを述べるのに対し、

would は 

「昔はよく~~していたものだなあ。。。(遠い目)」

 

という感じに、感情がはいります。わびさびです。

わびさびwould と覚えましょう。

 

例)

“I would often steal a motor bike and drive around.”

「昔はよく盗んだバイクで走り出していたもんじゃよ。。。」

 

(正しい訳は「走り回っていた」ですが)

こんな感じですね。わびさびですね!!

 

はい、今回はこれにて。