ここでは、日常でとってもよく聞く

There you go  と  Here you go 

There you are  と  Here you are

の違いを説明していくよ!

 

これは人にものを渡すときの、「はい、どうぞ!」 に相当するよ。

レストランとかでウエイターさんなんかが頻繁に使うね。

海外のレストランやカフェに行ったら注意して聞いてみるといいよ。

 

基本的に、 

 

There you are イコール There you go

Here you are イコール Here you go

 

と考えてOK。

 

しいて言えば  

There(Here) you are のほうがフォーマルで、 

There(Here) you go の方がカジュアルかな。

 

 

つぎに、 here と there の違い だけど、

受け渡されるものがどの位置にあるのか

って言う違いだね。

 

 here = ここ there = そこ

 

だから、

たとえばあなたがコーヒーを誰かに持っていってあげて、

Here you go / Here you are  という場合は、

まだコーヒーはあなたが持っていて、渡してあげる最中、という場面だね。

ここにあるコーヒーをどうぞ!みたいな。

 

 

There you go / There you are という場合は、

コーヒーをテーブルに置いてから、さあ、そこにあるコーヒーをどうぞ!という感じ。

このことから考えて、チップを手渡すときは、

Here you go / Here you are  が適している。

 

ちなみに、There you are / There you go  には他の意味もあるよ。

 

There you are!!

「あなたそこにいたのね!」

 

Great try! There you go!

「(ラグビーのゲームで)すばらしいトライだ!ほら、やった!」

 

There you go again.

「また始まった」
(これは他のページで解説している The Big Bang Theory Season 1 Episode 2 に出てくる、Here we go と同じ使い方だよ。)

 

いろいろな使い方があって混乱してしまいそうだけど、

一番の覚え方は実際使ってみるか、海外ドラマなんかを何度も何度もみて勉強するといいよ。

 

マイケルとゆかぞうの一押しは、 

アメリカのコメディドラマ The Big Bang Theory だよ。

オタクの科学者たちの話だから、難しい単語がいっぱい出てくるけど、

学問的な単語もカジュアルな英会話を覚えたい人にはぴったりだね。

このブログで解説もしてるから、ぜひ参考にしてみてね!