マイケルです。「ありがとう」=”Thank you.” は誰でも知っている英語フレーズだけど、英語で「ありがとう」の言い方は沢山あります。

丁寧な「ありがとう」や友達同士で使うようなカジュアルな「ありがとう」、オーストラリアならではの「ありがとう」を一緒に勉強しましょう!

 

丁寧な「ありがとう」

Thank you very much.

“Thank you.” に very much をつけて強調した言い方です。

もちろん “Thank you.” だけでも丁寧な言い方だけど、日本語もそうだけど英語もフレーズが長い方が丁寧な傾向にあります。

Thank you so much.

very のかわりに so を使ったこのフレーズは、”Thank you very much.” と比べて若干だけど女性的なニュアンスです。

でも別に男性が使ってもオネエだと思われるとかはないので、安心してください。

でも僕はあまり使わないかな。

I can’t thank you enough.

これは良く使う訳ではないけど、本当に感謝感激しているときに使えるフォーマルな言い方です。

日本語の「いくら感謝しても感謝しきれません。」と同じだね。

 

Thank you for OO という言い回しを覚えよう

何かに対してありがとうと言いたい時は、Thank you の後に for をつけて、その後に感謝している内容を付け加えよう。

例)

  • Thank you for coming.
    「来てくれてありがとう」
  • Thank you for having me.
    「招待してくれてありがとう」
  • Thank you for your time.
    「お時間どうもありがとう」「忙しいところありがとう」
  • Thank you for your kindness.
    「ご親切にありがとう」

 

カジュアルな「ありがとう」

Thanks. / Thanks a lot.

“Thanks.” は “Thank you.” の短いバージョンで、「どうも」や「ありがと!」みたいな感じ。

Thanks に a lot (たくさん)をつけると、「どうもありがと!」と強調できます。

どちらもかなりカジュアルな言い方ですが、僕の住んでいるオーストラリアではカジュアルな人が多いので、バスの運転手とか店員さん等知らない人に対してもみんな良く使っています。

Cheers!

“Cheers!” は「乾杯!」という意味もあるけど、イギリスやオーストラリアで良く使われる言い方です。

Thanks / Thanks a lot よりもカジュアルです。

男性の方がこの言い方をよくします。

 

オーストラリアならではの「ありがとう」

Thanks heaps!

heaps とは「たくさん」という意味で、a lot と同じですが、オーストラリア人は heaps を良く使います。

<例>

“Heaps good.” = 「すごくいい」

“Heaps happy.” = 「すごく幸せ」

なので、 Thanks heaps は Thanks a lot のオージースラングだと思ってください。

 

Ta!

よくオーストラリアに来た人がびっくりするのがこの言い方、”Ta!” (ター!)です。

「なんか『ター!』とか言われたんだけど、何?」と言われたことがありますが、「ありがとう」という意味なので怖がらなくて大丈夫です。

最強に短いフレーズなのでもちろんカジュアルな言い方ですが、意外と老若男女問わず使います。

さすがオーストラリアだね!でも目上の人に使うのはやめよう!

 

「ありがとう」に色々な言い方があるように、ありがとうと言われた時の「返し方」にも色々あります。

下の記事で色々な「どういたしまして」について紹介しているので、ぜひ併せて読んでみてね。