皆さんはサマータイムが何のためにあるか知ってますか?

サマータイムは「夏になると日が長くなるので時間を少し進めて設定しよう!」という政策です。

たとえば、普段夕方の5時に仕事が終わるのが、サマータイムだと実質4時に終わることになるから、その分明るい時間を楽しめるよね。

また、暗くなる時間が遅くなるからその分電気を使わなくて済むので、省エネ効果も。

そういうプラスな効果を狙って導入されるのがサマータイムです。

 

でも、実は「サマータイム」という言葉は英語圏では一般的ではありません。

では、何と言うのでしょう?

 

Daylight Saving

 

日本でよく言われる「サマータイム」は実は英語で、Daylight Saving(デイライト・セービング)といいます。

「日の光をセーブする」という事です。

上で言った通り、「仕事が終わった後もセーブされた明るい時間を有効に使おう!」という事だね。

 

“summer time” という単語は

 

“It’s summer time!!!”

「夏だ~!!!」

という風に、ただ単に夏の時期であることを表します。

下のミュージックビデオでも高校生が “Summer time!!” と連呼して踊っていますが、別に Daylight Saving の期間になったことを喜んでるわけではなく、夏休みになった事を喜んでいるのです。

 

 

サマータイムに関する英会話フレーズ

 

「今日からサマータイムだ 」「 今日でサマータイムが終わりだ」と言いたいときは、以下のように言います。

 

「今日からサマータイムだ   」

Today is the start of daylight saving.

または

Daylight saving starts today.

 

「今日でサマータイムが終わりだ。」

Today is the end of daylight saving. 

または

Daylight saving ends today.

 

なぜ上のフレーズに現在形が使われているのか不思議な人は、現在形の記事を読んでみてね!

 

他にもサマータイムの話題をするときに使いそうなフレーズを書いておきます。

  • Daylight saving is starting from tomorrow. 「サマータイムは明日からです。」
  • Daylight saving ended yesterday. 「サマータイムは昨日で終わりました。」
  • It’s daylight saving time now. 「いまはサマータイム期間です。」
  • When does daylight saving time start? 「サマータイムはいつから始まる?」 

 

オーストラリアでのサマータイム

 

僕の住んでいるオーストラリアでは、サマータイムは基本的に10月の第一日曜から4月の第一日曜までだけど、サマータイムの実施は実は州によって異なります。

 

サマータイムがある州

ニュー・サウス・ウェールズ州、首都特別地域、ビクトリア州、 南オーストラリア州、タスマニア州

 

サマータイムがない州

ノーザン・テリトリー州、クイーンズランド州、 西オーストラリア州(試験的に実施してたみたいだけど廃止)