どうも、ゆかぞうさんです。

ゆかぞうさんはマイケルさんにスポンサーになってもらい、パートナービザを申請し、2018年現在今永住権待ちです。(すげえホームシックだけどな!!!)

 

あまりパートナービザについてよく知らない人のために捕捉すると、パートナービザを申請した日から2年たつとパートナービザが永住権に切り替わるんです。

といっても現時点ではパートナービザ自体が2年くらいかかっちゃってるみたいだからほぼ同時取得なのかなぁ。。。

で、このパートナービザを申請する条件は、パートナーと一年以上同棲していることなんですね。

こいつを確実に証明するために、電気や水道などの請求書を共同名義にしたりだとか免許書取ったり(免許証に住所が載るから)とか色々大変なんですよ。

もしくは時間的・経済的にも「一年住むのはマジできつい!」って人もいると思います。

ワーホリで一年住むならまだいいけど、ワーホリ過去にしてたり年齢がワーホリ条件を満たしてなかったりした場合は学生ビザ取って学校通わないといけないですからね。

でも、ビザの審査は厳しいものです。

同棲期間がたった1日満たなかったという理由だけで申請を却下された人もいるそうです(; ゚Д゚)(知り合いの移民弁護士から聞いた話)

しかし実は、1年一緒に住んでいるという証明を免除できるシステムがあるんです!

それが Relationship resister という制度、いわばパートナー証明書です。

 

 

 

Relationship Register という制度

 

Relationship resister とは、婚姻関係でなくても州政府からカップルであることを正式に認定してもらえるというユニークなシステムなんです。

 

Relationship register の制度を利用するための条件

 

登録申請には以下の条件があります。

  • カップルが両方とも18歳以上であること
  • 第三者が関係に関わっていないこと(つまり、片方が実は結婚していたり、内縁の相手がいたり、すでに Relationship register に登録していないこと) 当たり前や!!!
  • 血縁関係にないこと
  • 男女のカップルはもちろん、同性のカップルも登録OK!(さすがオーストラリア!)

 

条件としては全然厳しくないですね。

しかもなんと、どちらか一方でもその州に住んでいれば申請できるんです!

私も申請しましたが、私の場合はすでにパートナーと一緒に住んでいたので免許書と銀行の取引明細を管轄の役所に見せて、パートナー証明証が送られてくるのを待つだけでした。(送られてくるまでに1か月以上かかったけど)

ちなみに有料です。提出書類と料金は州ごとに設定していると思います。

分らない場合は管轄の役所に実際に出向いたり電話して聞いてみるとよいでしょう。

 

しかしこのシステム、残念ながら発行できる州が限られています。

 

Relationship register を導入している州

  • QLD(クイーンズランド州)
  • VIC(ビクトリア州)
  • NSW(ニューサウスウェールズ州)
  • ACT(首都キャンベラ)
  • TAS(タスマニア州)

 

なので、以下の州にお住いの場合は残念ながらこの制度は利用できないです( ;∀;)

Relationship register を導入していない州

  • WA(ウェスタンオーストラリア州)
  • SA(サウスオーストラリア州)
  • NT(ノーザンテリトリー)

 

 

州政府公式サイトのリンク

 

以下にそれぞれの州の Relationship Register についての情報が載っている州政府の公式サイトへのリンクを貼ってみたので、詳しくはお住いの州のページを読んでみてください。(全文英語)

基本は管轄の役所に行って、必要書類を提出するだけです。

私の場合は申請時にキャンベラに住んでいたのでACTで申請しました。役所まで家から徒歩5分でしたw(イミグレも徒歩5分圏内w)

 

 

 

パートナー証明書はあくまでも補助書類として考えよう

 

州政府に登録をしてパートナー証明書を手に入れたからと言って、パートナービザが確実に取得できるとは限りません。

あくまでもこの制度は同棲期間が1年に満たない場合、あるいはカップル関係をより確実に証明するための補助書類として考えましょう。

私は後者で、パートナーと1年半以上一緒に住んだ上に証明書も取得しました。

備えあれば憂いなし。パートナービザに限らず、オーストラリアのビザの審査は年々厳しくなっているので色んな種類の証拠を提出した方が無難です。