【本場のネイティブ英文法】現在形の意味と使い方を例文付きで解説

 

こんにちは、ゆかぞうです!

このコーナーではゆかぞうが留学中に現地でネイティブ先生に習った本場の英文法授業と同じ内容をお届けします!

ゆかぞうゆかぞう

留学せずに本格的な英文法をブログで学びましょう。

今回は現在形について解説します。

現在形の文法構成とルール

まずは現在形の文法の構造をサラッと学びましょう。

現在形の文法構成

主語+動詞の原形

主語とは「誰が(何が)なになにする」の「誰が(何が)」に当たる文節です。

主語としてよく使われる単語は I(私は)とかYou(あなたは)とか、he(彼は)、she(彼女は)、we(私達は)、they(彼らは)、it(それ)、this(これ)などなど。

動詞の原形とは、その動詞の基本の形ってこと。

動詞には原形(基本形)のほかに、過去形や過去分詞形といったかたちがあり、時制(現在・過去・未来など)によって形が変わります。

walk(歩く)という動詞の場合

walk(原形)→walked(過去形)→walked(過去分詞形)

主語が三人称単数の場合は動詞の原形にSがつく

主語が三人称単数の場合、その後に続く動詞は原形にSがつく形をとります。

三人称単数ってなあに?

三人称=わたし(I)とあなた (You) 以外の第三者的な存在

しかも単数だから、1人(または1個)ってこと

つまり

he(彼)/ she(彼女)/ it(それ)

などが三人称単数にあてはまります。

They(「彼ら」とか「それら」)などは単数じゃなく複数になります。

例)

like → likes

walk → walks

eat → eats

単純に最後にSをつければいいわけではなく、変化球も沢山あり。

go → goes

have → has 

cry → cries

ゆかぞうゆかぞう

めんどいけどこれはイチイチ覚えないとネ。

主語+動詞の原形ということで、現在形は以下の例文のような文構成のものになります。

現在形の例

I love New York. 

「私はニューヨークが大好きです」

He is selfish.

「彼は自己中心的だ」

She doesn’t speak English.

「彼女は英語を話せません」

ゆかぞうゆかぞう

ちなみに「現在形」自体を英語で言うと present simple といいます。

現在形の3つの意味と使い方

まず現在形の大前提を押さえておきましょう。

現在形の大前提

現在形はいつも起こる事・ずっと変わらない事について述べる時に使う

このことを念頭に置きつつ、現在形を使う場合を3つに分類してみます。

①「普遍的なこと」(一般的に広く認識されていること)について述べるとき

②「不変的なこと」(いつまでも変わらないこと)について述べるとき

③「習慣」(いつもやってること)について述べるとき

「普遍的なこと」(一般的に広く認識されていること)について述べるとき

まず例文をみてみましょう。

Nurses look after patients.

「看護師は患者の世話をする」

これって一般的に広く認識されている普遍的なことですよね。

言い換えると、誰もが「そうだよね!」って同意できる事実です。

看護師は患者の世話をするけど、しない看護師もいる、なんてことないですよね。

「こないだニュースで看護師が患者を虐待してたっていってたんだけど・・・」

とか言うのはやめましょうね。

そういう特殊な例は抜きにした、ずっと変わらない普遍的な事です。

「不変的なこと」(いつまでも変わらないこと)について述べるとき

The sun rises in the east.

「太陽は東からのぼる」

太陽が東から登るのは絶対に変わることのない不変的なことです。

これは未来形や過去形では表せない事象です。

仮に未来形だと

The sun will rise in the east.

「太陽は東からのぼるでしょう」

となりますが、これだとまるで太陽が西から昇ったり北から昇ったりと、まるで天気のようにコロコロ変わるものみたいなニュアンスに聞こえます。

太陽は必ず東から昇るという事はずっと変わらない事です。

ゆかぞうゆかぞう

次の例文いってみよう。

The last train leaves at 11:40 pm.

 「終電は午後11:40です」

That cafe opens at 7:30 am.  

「あのカフェは朝7:30に(いつも)開店する」

時刻表や毎日の決まったタイムテーブルについて言う時は現在形が使われます。

時刻表とかお店の営業時間っていつも決まって同じように起こることって考えられますね。

ゆかぞうゆかぞう

時刻表が毎日全然違ったら困りますもんね。

なので、ルーティーン化したスケジュール系は現在形で表すのです。

②習慣(いつもやってること)について述べるとき  

 I brush my teeth before I go to bed.

「毎日(いつも)寝る前に歯を磨きます」

I always eat something before I go to bed.

「寝る前にいつもなんか食べちゃうの」

毎日習慣になっている事柄も現在形で表します。

たとえ一日くらい歯磨きを忘れて寝落ちしようが、大抵はいつもやっている習慣、すなわちいつも起こる事です。

I go to the university of Tokyo.

「東大行ってます」   

I work for Apple.

「アップル社に勤めてます」

学校や仕事ってほぼ毎日行きますよね。

しかもいつも同じ学校、同じ会社に行く(所属している)のが普通です。

なのでこれもいつもやっていることや不変の事と考えることができるので、現在形で表します。

ちなみに人に職業を聞く場合にはやはり現在形で

What do you do for living?

「生活のために(いつも)何してる?」=「仕事は何ですか?」

という言い方をします。

ゆかぞうゆかぞう

説明は以上です!

現在形の概念がわかったでしょうか?

一応3つに分類してはみましたが、どの場合も

現在形はいつも起こる事・ずっと変わらない事について述べる時に使う

というのが共通してるので、分からなくなったらこのポイントを思い出してくださいね。


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