マイケルです。日本語に「空気が読めない(KY)」という言葉があるよね。

「日本は空気を読む文化」なのに対して、「欧米でははっきり言う事が大事なので空気を読まない文化」とよく言われるんですが、もちろん僕らだって空気くらい読みますよ!

日本語の「空気読めない」に似た英語もちゃんと存在します。

“Read the air.” じゃないよ!

完全にはニュアンスが一致しないかもしれませんが、「空気読めない」に似た言葉をいくつか紹介していきます。

 

「空気読めない」に近い英会話フレーズ

 

can’t read the atmosphere

「空気読めない」と聞いて一番最初に頭に浮かんだ英語がこれでした。

atmosphere = 場の雰囲気 

「場の雰囲気を読むことが出来ない」つまり「空気が読めない」ということで、とても近いと思います。

can’t read the situation

situation = 状況

「今どんな状況なのかが読めていない」という事です。

これも「空気が読めない」に似ているね。

can’t feel the vibe

vibe とは、振動を意味する vibration(バイブレーション)が元になったスラングで、atmosphere(雰囲気)とほぼ同じ意味です。

その場の空気感や雰囲気、人の表情やしぐさから伝わる感情という意味があります。 

なので、can’t read the atmosphereと同じく「空気が読めない」にかなり近い意味になります。

 

マイケル的には以上の3つが日本語の「空気よめない」に一番近いと思います。

 

can’t get with the program.

直訳すると「プログラムに従わない」

つまり、普通はこうするのが当たり前なのに、プログラムを無視するバグの様に周囲の期待と違うことをしてしまう、というニュアンスです。

can’t take a hint

「こちらがヒントやサインをあげているのに、気が付かない。」という意味です。

遠回しに言っているのに本意が伝わらない様な場合に使われます。

can’t read between the lines

直訳の意味だと「行間を読めない」つまり「直接は書いてないけど、行と行の間に隠された意味を読み取れない」という意味です。

国語の問題で、「この時筆者はどんな気持ちだったでしょう」が全く理解できない、みたいな感じかな。

これもcan’t take a hint と同じで遠回しに言っているのに本意が伝わらない様な場合に使われます。

 

意外と沢山の「空気読めない」の英語フレーズがありますね。

ちなみに、上に挙げた全てのフレーズの can’t を取って命令文にすると、「空気を読め!」という意味になるよ。