私はよく、「英文法の勉強は後回しでいい」と言ってはいますが、

もちろんおろそかにしていい、という意味ではありません。

ただ、英語をしゃべれるようになりたい人がいきなり文法からはじめると、

いかにも勉強勉強していて、頭がごちゃごちゃになって

挫折の原因のなったりするので

(しかも文法の勉強を一通り終えても、しゃべれるようにはなっていない、という。。。)

 

文法はある程度英語に慣れてきて喋れるようになってからからやったほうがいい、

ということですネ( ・∀・)

しかも実際の英会話で使う文法は中学レベルのものが多いので、

会話力アップを優先させたいなら、いきなり映画とかで勉強したほうがいいです。

 

私がオーストラリアに初めて7か月の語学留学をしたとき、

それまで英文法はほとんど勉強してませんでした。

文法だけの勉強はしていませんでしたが、

フレーズを勉強したり、映画で勉強している中で、もちろん知らない英文法が出てきたので、

そこで自分でネットでしらべたりその分を丸暗記していくうちに、

ある程度の文法力が身についてました。

 

なので、留学先ではいきなり真ん中のクラスに入れてもらえて、

さらにそこの先生に文法がよくできるから、

「Grammar 忍者」とかいうあだ名を付けられました。

(Grammar=文法)

しかも文法ができるから上のクラス1か月で上げてくれました。

 

でも本当は文法なんてほとんどやっていなかったんですよ。

自然と身についた感じでした。やっぱり映画とかで勉強したのがよかったんですなー!

ただ、留学してからは本格的に英文法を勉強しました。

 

わからないことがあると先生に質問できるのが留学のいいところですね。

ただ、私の先生は変わっていて、めちゃくちゃ教えるの上手なんですが、

「語学を勉強するのに語学学校に行く必要はない」

とよく言っていました。

 

要は、よい教材をきちんと選んで毎日すこしづつ継続して勉強すれば、

だれでも語学くらいマスターできるわ!!ということなんですな。先生曰く。

 

学校に行く事のメリットは、

行ったら必ず勉強するし、質問できる人がいるし、

英語を使う機会がある、ということです。

 

でも本当に英語に対してやる気がある人なら、

必ずしも学校に行く必要はないと思います。

 

私は7か月の留学のうち2か月弱はコーヒー作る勉強していたので、

語学は5か月ちょいでした。ので授業内で文法全部終わりませんでした。

まあ授業はみんなのペースに合わせてやるから、絶対一人で勉強したほうがペースは速いです。

 

そのためには信用に足る教材が必要です。

はっきり言って日本の学校とかで使う文法教材はクソなので、

絶対手に取っちゃダメです。

 

私は日本に帰ってからこの本を使いました。

理由は例の語学学校の先生が勧めてくれたし、

その学校にいた英語ペラペラの日本人カウンセラーの人もこの本で勉強したといっていました。

 

English Grammar in Use

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私が使ったのは英語版ですが、聞いた話によると日本語版もあるようです。

(てか、アマゾンだと三千円切ってる。。。私が現地で買ったときは倍くらいの値段したのに。。)

 

内容ははっきり言って、まさに留学先の授業とおんなじ感じです。

授業と違うのは、先生が質問に答えてくれないところですかねw

 

めちゃめちゃおすすめの本ですが、やっぱり疑問は出てきます。

私はなんとか周りの外人の友達を捕まえて質問に答えてもらいました。

あとはカフェとかで外国人の先生を雇って教えてもらったり。

 

ちなみに、文法のぶの字もわからんわ!という場合は、この本がすごくお勧めです。

私も留学前に唯一やった本です。

やった、というか、読んだだけです。

問題集じゃなくて、英語圏の人がどういうニュアンスで文法を使うのか、とか

時間の考え方の違いとかが分かりやすく授業のような感じで解説されています。

 

関先生が教える世界一わかりやすい英文法の授業

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これであなたもgrammar忍者!!

とまあ、こんな感じで上記の本をやれば英文法は95%くらいOKです。

なんで95%かというと、やっぱりまだ映画とかをみてるとそれに載ってない文法が

たまに出てきたりするんです。

倒置法とかね。でもそういうのは、

もうめんどいんでネットで調べてそのままフレーズで覚えちゃいます。

そのほうが生きた英語として覚えられるんで、それで十分OKです。 

 

逆に、めったに使わないけど教科書には載ってる文法もあります。

大事なのは、文法が持つニュアンスをきちんと理解することですな。

丁寧か、カジュアルか、詩みたいに回りくどい言い方か、などなど。

そういうニュアンスを教えてくれる文法書は貴重です。

 

English Grammar in Use もある程度はそういったニュアンスを教えてくれています。

十分ではないですが。

十分じゃなかったので、その辺は私は周りの外人に聞きまくりました。

その成果を、ゆかぞうの文法解説としてこのブログでまとめていっているので、

あなたの英語の勉強にぜひ役立ててくださいね~(^ω^)

 

ゆかぞうの英文法コーナー

 

では、なんか長くなったのでまた次回!