海外旅行や留学、ワーキングホリデーで英語圏に行くと必ずと言っていいほど遭遇する英語 “How are you?”

友人やホームステイ先のホストファミリー、特に知り合いじゃなくてもお店やレストランの人も、決まり文句の様にしょっちゅう”How are you?”と挨拶をしてきます。

学校の英語の授業でよく教えられる “How are you?” の返し方は “I’m fine, thank you! And you?” だけど、この言い方は実は古い言い方でほとんど聞かないんだ。

今回は、”How are you?” と不意打ちでいわれた時にキョドらずスマートに挨拶を返せるよう、いろんな How are you 返しのバリエーションを紹介します。

 

 

 

How are you? の返しのバリエーション色々

 

細かくたくさん書くとごちゃごちゃしてしまうので、最もよく聞く返答をまとめたよ。

“How are you?” の色々な言い方については別の記事を参考にしてね。

 

「元気です」と伝える時の返し

 

“I’m good, thank you.” 「元気です、ありがとう」

“I feel great.” 「最高の気分だよ」

 

一番オーソドックスなのは、“I’m good, thank you.” だね。

最後に “Thank you.” を付けて感じを良くしよう!

 

また、「最近ずっと元気だったよ!」と言いたいときは

“I’ve been good.” 

の様に現在完了形を使うといいよ。

 

↓↓↓現在完了形の文法解説はこちら↓↓↓

 

 

「まあまあです」と伝える時の返し

 

“Not too bad.” 「悪くないよ」

“I’m alright.” 「大丈夫だよ」

 

“Not too bad.” もとてもよく使われるよ。

 

 

元気じゃないときの返し

 

“So so.” 「まあまあです・・・」

“I’m OK.” 「大丈夫です・・・」

 

この2つはよく「まあまあだよ~」という意味だと思われがちだけど、実際のニュアンスは「まあまあです・・・」

使うと相手は「何かあったのかな?」と思って心配して色々聞いてくるよ。

 

“Not really good.”「それほど良くもないよ」

“I could be better.” 「いつもより調子悪いよ」

 

これらは特に気分が良くないときの返事で、使うと相手をすごく心配させます。

 

“How are you?” は会話のきっかけ!

お店の人の “How are you?” は決まり文句だから、単に挨拶程度だけど、友達同士なら “How are you?” は会話のきっかけになる最初の言葉。

“I’m very good. I’ve recently been promoted!” 「いい感じだよ。最近昇進したんだ!」

“Not really good, because I lost my wallet yesterday.” 「いまいちだよ・・・。昨日財布を無くしたから。」

みたいに近況を伝えるきっかけになるね。

 

 

Good! Thank you! から始めよう

 

色んな返し方ができる “How are you?” だけど、とりあえずこれからは “I’m fine. Thank you!” の代わりに一番オーソドックスな返答 “I’m good. Thank you” を覚えておくといいよ!

 

特に、もっと短く

“Good. Thank you!” 

“Good. Thanks!”

ならとても短くて覚えやすいから、まずはこれらを条件反射的に言えるよう練習しよう。

 

あなたは元気ですか?と付け加えたい時は

 

“How about you?”

“What about you?

“How about yourself?”

 

と言うととてもネイティブっぽくてスマートだね。

これからは海外でお店に入るときは、「How are you? がくるぞ」と意識して、来たら “Good. Thank you!” 

これだけでも立派な英会話だし、慣れてきたらもっと会話に幅をもてるようになるね。

 

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