前回、進行形の特殊な使い方(状態をあらわす動詞は進行形にできない!の例外)について説明しました。

今回は ing つながりで  be動詞 + being+ 形容詞 の文法の説明をします(ノ゚д゚)ノ オオォォー!!

 

先ずは下の2つの例文を見て下さい。

 

<例>

He is selfish.

He is being selfish.

 

この2つの文の違いがわかるでしょうか?

 

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be動詞 + 形容詞 のニュアンス

 

まずは最初の文の

“He is selfish.” 「彼は自己中だ。」

について考えてみましょう。

 

彼は「自己中」な性格で、昨日も自己中だったし、明日も自己中でしょう。

三つ子の魂100までですものね、そう簡単に性格は変わりません。( ゜∋゜)

昨日も今日も明日も同じってことで、

現在形の考え方ですね。

 

 

現在形についての詳しい説明を読んでおくとより分かりやすいです。

 

 

be動詞 + being+ 形容詞 のニュアンス

 

ここで2つめの文、“He is being selfish.” をみてみましょう。

being がついていますね。

なんだか現在進行形のようなニオイがしますが、どうなんでしょう?

この意味を説明すると、

 

彼はいつもは自己中じゃないのに、今は自己中になっちゃってる

 

という感じです。

一時的に自己中、ということですね。

現在進行形の「一時的なこと」にあてはまります。

(まあ無理にこの特殊な文の形を現在進行形の仲間だと決めつける必要はないですが、考え方は似ています。)

現在進行形のおさらいはコチラダヨ!(゚∀゚)アヒャ

 

もうちょっと文を足してみます。

 

“I can’t understand why he is being so selfish! He isn’t usually like that…”

「彼がそんなに自己中にふるまっているなんて信じられない! いつもはそんなんじゃないのに。。。(´;ω;`)ウッ…」

 

こんな感じで、いつもじゃないけど一時的にそうふるまっている場合に、be + being  の形が使えます。

これはあまり学校とかで教えてくれない文法ですが、知っていて得する文法だと思います。

「なんでアンタは(いっつも)自己中なの!」と言うより

「なんで(いつもはちがうのに)自己中になっちゃってるの!」って言ったほうが、

なんか色々子供の教育とかにもよさそうですよね。叱り方とか。