海外では沢山パーティーをする様なイメージですよね。

海外ドラマや映画などの影響もあって、セレブな人たちがしょっちゅうホームパーティーをしたり、ティーンエイジャーがやたら激しめのパーティーを開催しているイメージを抱いている人もいると思いますが、実際どうなんでしょう。

ゆかぞうの住んでいるオーストラリアをベースに、海外のパーティーの種類や実態を紹介します。

 

海外(オーストラリア目線)の色々なパーティー

House Party

 

日本でよく言う「ホームパーティー」の事です。

実は home party は和製英語で、正しくは house party です。

誰かの家でやるパーティーですね。

ゆかぞうもオーストラリアでハウスパーティーに沢山呼ばれたし、自分でも開いたこともあります。

でもドラマに出てきそうな盛大なパーティーは婚約パーティーとか人生の節目の誕生日など何かのお祝いの為、っていうのがほとんどです。

一方、小規模な「家飲み」的なパーティーも沢山やります(もちろん人によりますが)。

また、オーストラリアは日本に比べて外でお酒を飲むと高くつくので、友達と集まって家で飲んだり、どこかへ繰り出す前に家で少し飲んでから行くというスタイルが多い気がします。

 

日本と違うところは、海外の家の方が壁が厚かったり、家と家の距離が離れているので大音量で騒いでも苦情が来にくいところでしょう。

なので、「日本人は海外みたいにイケてるホームパーティーしないからぁ~」(←誰?)とかじゃなくて、日本の場合は単にご近所迷惑になるし、居酒屋で安い飲み放題もあるから家でわざわざやる必要もないのでしょう。

パーティーの跡片付け大変だしね。

日本には日本の、「カラオケ朝までフリータイム飲み放題付き」という素晴らしい文化があるじゃないか!

 

あとは、日本ではいくらだけ酔っぱらってもよっぽどの迷惑行為をしない限りお店から追い出されることはありませんが、オーストラリアなどではお店側から「あ、こいつ酔ってるな」と思ったらお酒を売ってくれないか、店から追い出されます。(私も何度か経験が・・・)

なので、自宅でパーティーをする方が自由だし安上がりなんでしょうね。

 

 

House warming party 

 

「家を温めるパーティー」、つまり引っ越し祝いのパーティーです。

自分の新居を紹介するのが趣旨なので、お互いの家を行き来するような仲良しの友達を新居に招待して飲み食いするのが普通です。

 

下の写真は我が家で行われた House warming party です。新居が既にカオスとなる。

「お互いの家を行き来するような仲良しの友達」を招待するのが普通、と言いましたが、友達が友達を呼んで知らない人が若干いたといういつもの感じ。

 

farewell party 

farewell とは「さようなら」という意味で、もう二度と会えないような場合に使われるすこし古い言い回しです。

なので farewell party は誰かの「お別れ会」です。

家でやる人、イベント会場やレストラン・バーでやる人様々です。

写真はメルボルン留学時代に参加した友達の farewell partyです。

こんな大きなパーティーを開いてくれるなんて、素敵なホストファミリーですね。

 

1st /18th /21st birthday party

オーストラリアでは、1歳と18歳と21歳の誕生日は盛大にお祝いします。

1歳の誕生日は人生初の誕生日ですね。

マイケルの親友の赤ちゃんが一歳になった時も、わざわざ飛行機に乗ってお祝いに行ったものです。

その時は大きな多目的スペースが会場で、軽食とお酒もありました。

合同誕生会だったみたいで、「年の近い赤子大集合&ビール片手に喋る大人達」みたいな感じのパーティーでした。↓↓↓

 

オーストラリアでは18歳からお酒やたばこがOKなので、18歳の誕生日はある意味成人祝いみたいなものです。

なので派手に祝います(人によりますが)。

本人と友人、親兄妹、親戚、友人の親や時には近所の人まで巻き込んで盛大に祝ったりします。

 

そして21歳の誕生日も盛大です。

何で21歳?って感じですが、そこはアメリカの文化に乗っかっちゃったみたいです。(アメリカは21歳からお酒・たばこOK)

私も1度出席しましたが、皆正装で誕生日ケーキは特注、家はミラーボール等でデコられててDJまでいて、みんな最後はダンスしててかなり楽しかったです。

 

 

bucks party / hens party

bucks party(バックスパーティー)とはアメリカでいう bachelor party (バチェラーパーティー)、つまり結婚前の独身最後の野郎限定のパーティーです。

オーストラリアでは bucks party(バックスパーティー)という言い方をします。

何をするかは人それぞれですが、吐くまで飲むコースがメジャーな気がします。

映画 “Hangover” もbucks party/bachelor party のお話でしたね。

マイケルの場合は東京でみんなでコスプレマリオカートで走って、新橋ではしごしまくって午前2時になぜかツインテールにAKBのコスプレで帰ってくる、という感じでした。

結婚式の前日にな!AKBのまま玄関で土下座させました。

 

hens party (ヘンズパーティー)とは、結婚前の女性限定のパーティーです。

bucks party はほぼ皆やってる印象ですが、hens party は人による、やりたい人はやる、くらいの感じらしいです。

 

“BBQ party” とは言わないので注意!

オーストラリアではみんな頻繁にバーベキューをします。

家にバーベキュー台があるのは普通だし、大きめの公園やビーチ、湖の側にも当たり前の様にバーベキュースペースがあります。

音楽をかけてバーベキューをしてお酒を飲んで・・・という雰囲気で、まさにパーティーな感じですが、“BBQ party” という英語は間違いです。

BBQ はそれ自体がもうパーティーなので(一人でBBQとかしないしね)、BBQ party というと「頭痛が痛い」みたいに意味が被るからでしょう。

 

“I had a BBQ party.” ←間違い

“I had a BBQ yesterday.” ←正解

 

メルボルンでのBBQ。みんな肉確保に必死。